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■ UAEの副作用・合併症、子宮や卵巣への影響などの疑問にお答えします。


Q、退院後のことは?

→A、全く普段どおりの生活に戻れます。
    基本的には治療後1週間、1、3、6、12ヶ月後に産婦人科外来を受診いただき、フォローアップいたします。



Q、被曝するのですか?

→A、UAEでは、大腸のバリウム検査の2倍程度の被曝があります(10センチグレイ程度)。
    卵巣機能など、体への影響は心配ありません。



Q、子宮や卵巣への影響

→A、子宮への血流は一時的に少くなりますが、周囲からも血液が供給されやすい臓器であるため、子宮その
    もの が死んでしまうことはありません。
    卵巣への影響として、一時的な無月経や、早期の閉経が起こる可能性が少ないながらも指摘されていま
    す。



Q、症状が全くなくなるのですか?

→A、この治療で月経がなくなるわけではありませんが、約90%以上の方で翌月の月経から症状
    (月経量、月経痛)が軽くなります。
    効果が少ない場合も少ないながらあり得ます。その場合手術を考慮することになります。
    しかしこの治療を受けていたことが手術の邪魔になることは通常ありません。



Q、子宮内膜症ですが対象となりますか?

→A、現在のところ、子宮内膜症の方への効果は少なく、再発率が高いとされています。
    しかし、子宮全摘除術しか方法がないと診断された方には御本人との相談上で行っています。        
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